異業種交流会などに参加しているのですが、直接的なつながりを感じられないことが多いと実感しています。
振り返ってみると、これまで起業家や社長さんに注目していましたが、OEM事業で鍵を握っているのは、実際には生産担当者であることに、今さら気づきました。起業スクールに通っていることもあり、交流会への参加自体が目的になっていたのかもしれません。
ですが、
生産担当者の方々は表にはあまり出てこられないのが現状です。このことを踏まえて考えた結果、アプローチの方法としては、郵送のDM、メールでの連絡、電話での営業など、アナログな手段に絞られると分かりました。
まずは郵送DMに挑戦してみます。ただ送るだけでは見てもらえる確率が低いので、少し工夫を加えて、フリスクやクオカードを同封し、広告費としてチャレンジしてみる予定です。DMが届いた方から連絡をいただけた場合には、その理由もできるだけお聞きして、データとして蓄積していきたいと思います。広告を広く拡散するよりも、狙いを絞ってお届けするほうが成果に結びつきやすいと感じています。
まずは行動あるのみ!
クオカードは既に手配しており、届き次第、すぐに郵送できるよう準備を進めています。
こうして新しいことに挑戦するのが楽しみで、どんな結果が出るのかワクワクしています。
後日、ブログにもアップする予定ですが、縫製工場さんとの協業が決まりましたので、その詳細もまたお知らせいたします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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