まだまだ年内は終わりません

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もうお休みに入っている方も多いかと思いますが、私たちの現場ではサンプルや量産の作業が続き、納期を間に合わせるために全力で動いています。まさに「終わらないので終われない」という状態です。この頑張りを、もっと多くの方に知っていただきたいと思っています。

縫製工場にもよりますが、早いところでは本日から、遅くとも30日から休みに入ることが多いようです。しかし、私たちは31日からのお休みになりそうです。30日も仕事と出荷作業でぎっしり詰まっています。


年内が勝負の案件も多数

現在はサンプル作成と量産の依頼が重なっており、特にサンプルについては年始早々に海外へ持っていくお客様もいるため、年内が勝負です。量産も1月納期のものがあり、工場のスケジュールはフル稼働。縫製だけではなく、ボタンホールやドット打ちなどの工程は近隣の外注にお願いしているため、縫い上げが遅れると次の工程にも影響が出てしまいます。このタイムスケジュールの厳しさも、ものづくりの現場ならではです。


休みの感覚が変わりました

会社員時代とは違い、独立してからは休みの感覚がまったく変わりました。とはいえ、嫌々働いているわけではありません。この仕事が好きなので、むしろ楽しんで取り組んでいます。

そんな中で、縫製現場や下請け工場が、世間の人よりも働いて支えている事実をもっと知ってほしいと感じています。他の工場さんも同じように、一般的なサラリーマンよりも休みが少ない中で一生懸命働いています。


技術者の賃金を上げたい

縫製工場の技術者は高いスキルを持ちながら、安い賃金で働いている現状があります。私は、この状況を少しでも改善し、工場や職人さんが豊かになれるようにしたいと考えています。そのためにも、私自身がフロントに立ち、良い仕事を獲得して工場を回し続けることが重要だと思っています。

市場には安価な商品が多く、お客様に上代(販売価格)を上げてもらうのは難しい現状です。しかし、それでも工場の稼働をしっかり確保し、安定させることが私が今できる最優先の取り組みだと思っています。


対応可能な案件について

工場では、100~300枚程度のロット数が最適です。また、布帛やシャツ、ブルゾンなどを得意としています。もし何かご相談がありましたら、ぜひお気軽にお声がけください。

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